私たちは、会員の総意に基づく運営により、中小業者の営業と生活・諸権利を守り、社会的・経済的地位の向上をはかることを目的に、諸要求を実現するための取り組みをすすめています。
全国商工団体連合会に加盟し、全国の仲間と共同した運動や活動をおこない、諸要求の実現と平和で民主的な日本と地域社会の発展のために奮闘しています。
民商・民主商工会とは?
民主商工会は、中小業者の営業とくらし・権利を守り、社会的・経済的地位の向上をめざし運動をおこなっています。
自分が記帳した帳簿をもとに税金の計算をし、自らの責任で税額を決める「自主計算・自主申告活動」、融資や資金繰りの金融対策、営業と生活で生まれるさまざまな相談を一緒に考え行動し解決する「なんでも相談会」の開催、地場産業を守り育成する運動、中小業者の仕事起こしの運動、商店街や既存の商店を守り、地域経済を破壊する無秩序な大型ショッピングセンターの出店規制運動にも取り組んでいます(写真は今治市の中心市街地活性化を求めての対市交渉)。
会員は、主に従業員9人以下の商工業者が対象で、全国の都道府県に約600の民商があり、愛媛県内では10の民商が地域で活動しています。
「あったか民商で、元気に商売を続けよう」を合言葉に、税金や経営、健康を守る健康診断や楽しいレクレーション活動まで、地域の商売人が集まり活動しているのが民商です。
民商運動の三つの理念
民商・全商連は、結成以来の運動の中で、三つの理念を確立してきました(写真は『10.22つぶされてたまるか!原油高騰危機打開!消費税増税阻止!中小業者決起集会』が開催され、全国から3,500人を超える参加者が集いました
)。
- 民商・全商連運動は会員の利益・幸せだけでなく、中小業者全体、大きくは国民全体の幸福とつながっている。要求と活動方法に道理が合ったものであるからこそ、さまざまな権力的攻撃の中でも一貫して前進している。
- 団結こそ何者にも勝る宝である。自らが大きく団結したときこそ、中小業者の切実な要求を実現することができる。
- 中小業者は、共通する要求で、労働者、農民などの国民各層とともにたたかうならば、その要求実現の道をさらに大きく切り開くことができる。



